放物線の焦点と２接線
放物線に点 P から 2 本の接線をひき，接点を
A，B とする。 また，放物線の焦点を F とする。
このとき △FAP と△FPB は相似になる。
● をドラッグして点 P を移動できます。
ベクトルによる証明 (pdf)
初等幾何による証明 (pdf)
参照：大塚秀幸 『放物線とその接線』
数研通信 No.62
証明は y = x
2
について，A (α，α
2
)，B (β，β
2
) とし，
すべての辺を計算して，3 辺の比の相等を示します。
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